お手伝いしちゃうよ
今日も帰ってくるのが遅くなってしまった楓雅パパでございます。
今日もそんな楓雅パパの記事にお付き合いの程よろしくお願いいたします。
楓雅妹は一人で立って歩けるようになって、いろんなことができるようになりました。
そして、少しずつお手伝いもしてくれるようになりました。
そんな楓雅妹が、楓雅への晩御飯を手伝ってくれたんだって。
楓雅相手なら全く心配なしです。
ご飯中の楓雅の耳を引っ張っちゃったりしたこともあったけどね。
でも、楓雅にフードを一粒ずつ食べさせてあげたんだって。
器から一粒取って楓雅の口元に。
楓雅が食べたら、また一粒取って楓雅の口元に。
楓雅妹が指でつまんでいるフードを、楓雅がペロペロ・・・。
『早くよこせ!』なんてことが全くないのが、楓雅の良いところ。

「楓雅なら大丈夫。」
全く心配ない子ですからね。
一方楓暖は楓雅パパに抱っこされるまで大はしゃぎ。
ちょっと違う環境も体験させようかな。
英語ばかりの仕事を手放したと思ったら、また自分の手に戻ってきてしまいました。せっかく早く帰って来れると思ったのに悲しくなりながら、ここまで読んでくださってありがとうございます。
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楓雅妹は一人で立って歩けるようになって、いろんなことができるようになりました。
そして、少しずつお手伝いもしてくれるようになりました。
そんな楓雅妹が、楓雅への晩御飯を手伝ってくれたんだって。
楓雅相手なら全く心配なしです。
ご飯中の楓雅の耳を引っ張っちゃったりしたこともあったけどね。
でも、楓雅にフードを一粒ずつ食べさせてあげたんだって。
器から一粒取って楓雅の口元に。
楓雅が食べたら、また一粒取って楓雅の口元に。
楓雅妹が指でつまんでいるフードを、楓雅がペロペロ・・・。
『早くよこせ!』なんてことが全くないのが、楓雅の良いところ。

「楓雅なら大丈夫。」
全く心配ない子ですからね。
一方楓暖は楓雅パパに抱っこされるまで大はしゃぎ。
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