咥えちゃダメ
仕事中に眠くなっちゃう楓雅パパでございます。
今日もそんな楓雅パパの記事にお付き合いの程よろしくお願いいたします。
今日は朝雨が降ったり、午後から晴れたり、風が強くなったり忙しい天気だったね。
だから、仕事から帰って来るときに花粉が目に刺さって辛かったわ~。
丁度家に着いたときには、楓雅ママがみっちょんを寝かせようとしている所でした。
ところが、着替えている楓雅パパがみっちょんに見つかっちゃった~。
当然起き上がって喜んじゃうみっちょん。
楓雅パパがみっちょんを寝かせることになったよ。
みっちょんは楓雅パパのこと大好きなんだ~。
楓雅妹が寝た後散歩してきました。
散歩中も風が強くてね。花粉が辛い辛い。
そして、誰にも会えない散歩はちょっと寂しかったね。
今日も楓暖が道端に落ちている石を咥えたもんだから、楓雅パパが口の中に手を入れて石を奪い取ることになりました。
石咥えてばかりいたら、その内歯が無くなっちゃうぞ。
考え込むことなく黙々と作業をこなしていくんならまだ楽なんだけどね。『仕事しないで昼寝する方がもっと楽だ』なんて思いながら、ここまで読んでくださってありがとうございます。
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今日は朝雨が降ったり、午後から晴れたり、風が強くなったり忙しい天気だったね。
だから、仕事から帰って来るときに花粉が目に刺さって辛かったわ~。
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ところが、着替えている楓雅パパがみっちょんに見つかっちゃった~。
当然起き上がって喜んじゃうみっちょん。
楓雅パパがみっちょんを寝かせることになったよ。
みっちょんは楓雅パパのこと大好きなんだ~。
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散歩中も風が強くてね。花粉が辛い辛い。
そして、誰にも会えない散歩はちょっと寂しかったね。
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