内緒話と思ったら
昨日は深夜作業だったので、記事を書きあげたらすぐに仕事に向かいました。
駅に向かう途中、スマホを見ながら歩いてきた人にぶつかられた楓雅パパでございます。
今日もそんな楓雅パパの記事にお付き合いの程よろしくお願いいたします。
今日こそは夕方から雨だというので、良い天気で楓雅パパがまだ元気なうちに散歩してきました。
楓雅と一緒に楽しく散歩できました。
平日の午後早い時間だったからか、散歩中のワンちゃんとは会えませんでした~。
さて、今日は楓雅パパが毎日楽しみに読ませていただいている、kkさんの豆柴ももふくの福ふく日記に、
という気になる内容があったので、勝手ながらトラックバックさせていただくことにしました。
そして、今日書く内容は楓雅パパの私見なので、必ずしも正しい内容とは言えない部分もあります。
ちょっと長いです。
いろんな犬種が集まって自由に遊べるドッグランって楓雅パパは大好きなので、都合が合えば毎週ドッグランへ遊びに行きます。
そんなドッグランで良く聞く話が、「以前柴犬に噛まれたことがある」っていう話です。
ちょうど先日もそんな話をしたところでした。
原因はいろいろありますが、ドッグランってワンコ同士のトラブルが多いんですよね。
そんな時どうしましょう?っていう話をします。
楓雅パパは楓雅が他のワンコに追い回されたり、吠えられちゃったりしてもちょっと離れたところから様子見します。
まずは犬同士で解決することがベストだと思っているからです。
これがお互いの経験値を上げることにつながって、大きなトラブルへ発展することも防ぐことができるようになると思っています。
でも、犬同士では解決できなくて、飼い主の介入が必要と判断する場合もあります。
楓雅パパは一方的な展開になりそうな時や、一方が悲鳴のような鳴き声を出した時にはすぐに捕まえて落ち着かせるようにしています。
この時の楓雅パパは、オロオロしたり感情的にならずに淡々と捕まえます。
でもこの場合って、犬同士はお互い発散しきっていない状態で引きはがされちゃうので、落ち着かせたらまたリードをつけた状態か、付き添って顔合わせさせるようにしています。
それでも気が合わない場合、楓雅は相手に近づかないような対応をします。
これはトラブルを避けるために楓雅が経験から身に着けた対応です。
それぞれが経験から身に着けることだと思いますから、飼い主に助けを求める対応になるかもしれません。
いろんなワンコがいますから、どうしても仲良しになれない子がいるのはしょうがないです。
さて、冒頭に挙げたように「柴に噛まれたことがある」とか、「柴犬って気性が荒い」なんてよく聞きませんか?
柴だからという理由でトラブルの原因になることは無いと思うんです。
楓雅パパは飼い主さんの勘違いで、そんな風に育っちゃった子もいるんじゃないかと感じたことがあります。
それは、柴犬同士の遊びの特徴として、ガウガウしたりお相撲したり、結構激しく遊ぶことがありますよね。
でも、激しく遊ぶ中で決して噛みついたりすることなんて無いんです。
柴犬の飼い主さんの中に、「柴同士は噛みあって遊ぶ」と思っている方がいて驚きました。
そんなことは絶対に無いですよ。
時には激しく遊んでいたら歯が当たってしまうようなこともあるかもしれません。でも、それは遊びの中のアクシデントで、噛みつきあっているわけではないです。
柴に限らず、ドッグランはたくさんのワンちゃんと触れ合える場なので、しっかりと経験を積める場としたいですね。
写真を整理してたら見つけちゃいました。


眠気を紛らわせるため勢いで書いてしまい、長編になってしまいました。「結局着地点はどこなの?」って収拾がつかなくなりそうなので、「喧嘩しないのが一番」なんて小学生のようにまとめながら、ここまで読んでくださってありがとうございます。
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駅に向かう途中、スマホを見ながら歩いてきた人にぶつかられた楓雅パパでございます。
今日もそんな楓雅パパの記事にお付き合いの程よろしくお願いいたします。
今日こそは夕方から雨だというので、良い天気で楓雅パパがまだ元気なうちに散歩してきました。
楓雅と一緒に楽しく散歩できました。
平日の午後早い時間だったからか、散歩中のワンちゃんとは会えませんでした~。
さて、今日は楓雅パパが毎日楽しみに読ませていただいている、kkさんの豆柴ももふくの福ふく日記に、
ドッグランで噛まれた~!
という気になる内容があったので、勝手ながらトラックバックさせていただくことにしました。
そして、今日書く内容は楓雅パパの私見なので、必ずしも正しい内容とは言えない部分もあります。
ちょっと長いです。
いろんな犬種が集まって自由に遊べるドッグランって楓雅パパは大好きなので、都合が合えば毎週ドッグランへ遊びに行きます。
そんなドッグランで良く聞く話が、「以前柴犬に噛まれたことがある」っていう話です。
ちょうど先日もそんな話をしたところでした。
原因はいろいろありますが、ドッグランってワンコ同士のトラブルが多いんですよね。
そんな時どうしましょう?っていう話をします。
楓雅パパは楓雅が他のワンコに追い回されたり、吠えられちゃったりしてもちょっと離れたところから様子見します。
まずは犬同士で解決することがベストだと思っているからです。
これがお互いの経験値を上げることにつながって、大きなトラブルへ発展することも防ぐことができるようになると思っています。
でも、犬同士では解決できなくて、飼い主の介入が必要と判断する場合もあります。
楓雅パパは一方的な展開になりそうな時や、一方が悲鳴のような鳴き声を出した時にはすぐに捕まえて落ち着かせるようにしています。
この時の楓雅パパは、オロオロしたり感情的にならずに淡々と捕まえます。
でもこの場合って、犬同士はお互い発散しきっていない状態で引きはがされちゃうので、落ち着かせたらまたリードをつけた状態か、付き添って顔合わせさせるようにしています。
それでも気が合わない場合、楓雅は相手に近づかないような対応をします。
これはトラブルを避けるために楓雅が経験から身に着けた対応です。
それぞれが経験から身に着けることだと思いますから、飼い主に助けを求める対応になるかもしれません。
いろんなワンコがいますから、どうしても仲良しになれない子がいるのはしょうがないです。
さて、冒頭に挙げたように「柴に噛まれたことがある」とか、「柴犬って気性が荒い」なんてよく聞きませんか?
柴だからという理由でトラブルの原因になることは無いと思うんです。
楓雅パパは飼い主さんの勘違いで、そんな風に育っちゃった子もいるんじゃないかと感じたことがあります。
それは、柴犬同士の遊びの特徴として、ガウガウしたりお相撲したり、結構激しく遊ぶことがありますよね。
でも、激しく遊ぶ中で決して噛みついたりすることなんて無いんです。
柴犬の飼い主さんの中に、「柴同士は噛みあって遊ぶ」と思っている方がいて驚きました。
そんなことは絶対に無いですよ。
時には激しく遊んでいたら歯が当たってしまうようなこともあるかもしれません。でも、それは遊びの中のアクシデントで、噛みつきあっているわけではないです。
柴に限らず、ドッグランはたくさんのワンちゃんと触れ合える場なので、しっかりと経験を積める場としたいですね。
写真を整理してたら見つけちゃいました。


眠気を紛らわせるため勢いで書いてしまい、長編になってしまいました。「結局着地点はどこなの?」って収拾がつかなくなりそうなので、「喧嘩しないのが一番」なんて小学生のようにまとめながら、ここまで読んでくださってありがとうございます。
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